お取り扱いツアー|ハノイとは|ハノイでしたい5つのこと|ハノイ市内&近郊に関する旅行記
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ハノイとは
約1000年前にタンロンという名前で首都が置かれ、現在もベトナムの首都であるハノイ。
街を歩けば、歴史的建物が多く残り、ベトナムの歴史を感じ取ることができます。さらに、美しい並木道に、たくさんの湖や公園、フランス統治時代に建てれれた洋館や教会も、ハノイの街をより一層魅力的なものにしています。フォーをはじめとするベトナムの食文化に触れるのも、ハノイの観光の楽しみの一つ。
また、陶芸が盛んな「バッチャン」など近郊の見所も多くあります。
【ハノイ市の位置】
ハノイでしたい5つのこと
1.ホアンキエム湖の周りをぐるりお散歩
ハノイにはたくさんの湖があり、市民の憩いの場となっています。その中でも最も有名なのがホアンキエム湖。ホアンキエム湖の周りを歩けば、ハノイ市民がなぜ湖の周りに集うのか、その気持ちを感じ取れるはずですよ。
2.本場のフォーを食べる
もっとも有名なベトナム料理「フォー」、実は北部の麺料理。せっかくハノイに来たのだから、本場の味を試してみてください。
3.水上人形劇を楽しむ

今はベトナム各地で見ることができる水上人形劇ですが、これもまた北部の伝統芸能。劇場はホアンキエム湖のそば、アクセスが良く観光の合間に見ることができるので、ぜひ1度見てみてください。コミカルな動きがかわいいですよ。
4.旧市街を歩く
昔ながらの街並みが残る旧市街、天秤棒を担いだおばさんに、荷物をこれでもかと詰んだバイク、お風呂の椅子のような大きさのプラスチック椅子に腰掛け、コーヒー片手におしゃべりをする人々・・・ベトナムらしさを感じられる場所です。
5.陶器の村「バッチャン」へ
バッチャンは15世紀から続く焼き物の村です。焼き物作りの様子を見学したり、お気に入りにのバッチャン焼を見つけたり。ツアーまたは、ロンビエンバスターミナルから、47Aのバスで行くことができます。